近年、地震や台風、大雨だけでなく山火事などの自然災害が頻発しています。いざという時に家族を守るためには、事前の備えが不可欠です。しかし、何をどれだけ準備すれば良いのか迷うことも多いのではないでしょうか。
本記事では、私が実際に備蓄している非常食・トイレ・寝袋・車中泊グッズをご紹介します。特に「BOS非常用トイレ」や「プロイデア SONAENO クッション型多機能寝袋」など、使いやすく実用的なアイテムをピックアップ。これを機に、防災対策を見直してみましょう。
保存食は美味しくないと続かない!おすすめの長期保存食
非常食は、数年ごとに消費しながら補充する「ローリングストック」が重要です。日常的に食べられるものを備えておくと、いざという時も安心ですね。
おすすめ① 永谷園 A-Label あたためなくてもおいしいカレー(甘口・中辛)
このカレーはパーム油が使用されている点が残念ですが、 ✅ 5年間保存可能 ✅ 食品添加物なしで安心 ✅ アレルギー配慮(卵・乳・小麦・そば・落花生・大豆不使用) 温めずにそのままご飯にかけても美味しく食べられるので、非常時にも助かります。
📌 栄養成分(1袋210g・中辛)
- エネルギー:168kcal
- たんぱく質:4.0g
- 脂質:6.4g
- 炭水化物:23.7g
- 食塩相当量:2.6g
✅ セット買いがお得!
- 永谷園 A-Label あたためなくてもおいしいカレー 中辛 5年保存 10食入 & 甘口 5年保存 10食入

おすすめ② 高タンパクな非常食「40chicken」
非常食は炭水化物中心になりがちですが、タンパク質も重要です。「40chicken」は、 ✅ 常温で1年間保存可能 ✅ 無添加&国産鶏使用で安心 ✅ 1個でタンパク質40g摂取可能
カレーに加えるとタンパク質を補強でき、栄養バランスが良くなります。
📌 タンパク質の摂取量例
- ご飯1合(約300g):8g
- 40chicken(200gの半分):20g
- カレー(210g):4g ➡ 合計32gのタンパク質を確保!
✅ 40chicken(各5味×10個セット)

おすすめ③ 尾西食品 アルファ米 白飯 100g×5袋(非常食・保存食)
災害時でもお米が食べたい方におすすめなのが、尾西食品のアルファ米 白飯です。
✅ 5年間保存可能で長期備蓄向き ✅ お湯や水を注ぐだけで簡単に食べられる ✅ 軽量で持ち運びにも便利
お湯なら15分、水なら60分でふっくらご飯が完成。白飯なので、カレーやレトルト食品と組み合わせるのに最適です。出来上がり260gなのでそこそこボリュームはあります。
📌 栄養成分(1袋100g)
- エネルギー:366kcal
- たんぱく質:6.3g
- 脂質:0.6g
- 炭水化物:83.6g
- 食塩相当量:0.01g
✅ 尾西食品 アルファ米 白飯 100g×5袋セット

✅ 尾西食品 アルファ米12種類セット (非常食・保存食)

災害時の炊飯方法 – 圧力鍋&CB缶対応バーナーを活用
私の家にはIH調理器がありますが、災害時はガスが頼りになります。そのため、CB缶(カセットガス)で使えるバーナーを準備しています。
メイン:SOTO・ST-310(レギュレーターストーブ) ✅ 火力が強く微調整しやすい、安定感がある
サブ:イワタニ・ジュニアコンパクトバーナー ✅ 小型で持ち運びしやすい
圧力鍋(アサヒ軽金属「ゼロ活力なべ」)を使うと、短時間で美味しいご飯を炊くことができます。
ガスが少なくなると圧力がかからなくなり時間がかかります。早めに交換し、少なくなったCB缶はサブのジュニアコンパクトバーナーでお湯を沸かす時に使用しガスを使い切ります。
✅ おすすめアイテム
- SOTO レギュレーターストーブ ST-310
- イワタニ ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
- アサヒ軽金属 圧力鍋「ゼロ活力なべ」
災害時には水の確保も大切です。普段から水をストックし、飲料用と生活用水に分けて管理しておくと安心です。



災害時の寝袋の重要性
災害時には避難所や車中泊で過ごす可能性があり、快適な睡眠環境を確保することが非常に重要です。寒さや床の硬さから身を守るためには、寝袋が欠かせません。
寝袋が必要な理由
- 防寒対策:冬場や夜間の冷え込みから身体を守る
- 衛生面の確保:他人と共有する毛布よりも衛生的
- 持ち運びやすさ:コンパクトに収納でき、持ち出しが容易
おすすめの防災寝袋:プロイデア (PROIDEA) SONAENO クッション型多機能寝袋
災害時におすすめしたいのが、プロイデア (PROIDEA) SONAENO クッション型多機能寝袋 オリーブグリーンです。
この寝袋は以下のような特長があります。
- クッション型収納:普段はインテリアに馴染むクッションとして使用可能
- 多機能設計:広げれば寝袋、掛け布団、敷布団にもなる
- 防寒・保温性:緊急時でも暖かさをキープ
- 持ち運び便利:軽量でコンパクトに収納可能
普段はリビングに置いても違和感なく、いざという時に素早く使えるため、防災対策に最適です。

災害時のトイレの重要性
災害が発生した際、意外と見落とされがちなのが「トイレ問題」です。断水や下水道の破損で家庭のトイレが使えなくなると、衛生環境が急激に悪化し、感染症リスクが高まります。災害時には食料や水の備蓄も重要ですが、トイレの確保も同じくらい大切です。
トイレ不足が引き起こす問題
- 排泄物の処理ができないことで悪臭が発生
- 紙や簡易トイレ不足によるストレス増加
- 衛生環境の悪化で感染症のリスク上昇
こうしたリスクを防ぐために、非常用トイレの備えが不可欠です。
我が家ではBOS非常用トイレ(Bセット)を常備
我が家では「BOS非常用トイレ (Bセット) 100回分」を常備しています。このセットは以下のような特長があります。
- 強力な防臭力:排泄物のニオイをしっかり封じ込める
- 使いやすさ:袋をかぶせるだけで簡単設置
- 長期保存可能:10年以上保存できるため、買い替えの手間なし
特にBOSの防臭袋は医療向けにも使われる素材で、安心感が違います。災害はいつ起こるかわかりません。水や食料と同じく、トイレの備えも家族の健康を守るために必要です。BOS非常用トイレを常備することで、いざという時の安心感が大きく変わります。今一度、ご家庭の備えを見直してみませんか?


マイカーでフラットな床を確保・窓の目隠し|車中泊対策
災害時には避難所に行くことが困難だったり、プライバシーの確保が難しかったりする場合があります。特にペットを飼っている場合、避難所に同伴できないことも多く、マイカーでの車中泊が選択肢として有効です。
車中泊が有効な理由
- プライバシー確保:他人と距離を置いて過ごせる
- ペット同伴が可能:避難所に入れないペットも一緒に避難可能
- 柔軟な移動:安全な場所へすぐに移動できる
理想はキャンピングカーですが、日常的にマイカーの床をフラットにする工夫を考えておくと、災害時に役立ちます。例えば、
- 後部座席を倒してフラットスペースを確保する
- 段差を埋めるマットを常備する
- 窓に目隠し用シェードを用意する
これらの準備をしておくことで、車内でより快適に過ごせる環境を整えられます。
【災害時の備え】長期保存できる非常食&便利グッズまとめ
今回は、私が実際に備蓄している非常食&防災グッズをご紹介しました。非常時の備えとして、食料・トイレ・寝具の3つは特に重要です。
非常食は「美味しく」「長期保存が可能」なものを選び、ローリングストックを活用することで、賞味期限切れを防ぎながら効率的に備蓄を続けられます。また、タンパク質を意識した保存食の準備や、ガス調理器の用意も忘れずに行いましょう。
トイレの備えは、衛生環境を守るために不可欠です。断水時には家庭のトイレが使えなくなるため、BOS非常用トイレのような防臭力の高い簡易トイレを常備しておくと安心です。
さらに、寝袋は寒さ対策だけでなく、避難生活の快適さを左右します。プロイデアのクッション型多機能寝袋は、日常でも使えるデザインで備えやすく、緊急時には確実に役立つアイテムです。
水や生活用品も適切に管理しながら、日常的に試して無理なく備えていくことが大切です。家族の安全を守るために、今のうちに防災備蓄を見直してみませんか?
